CASE1
段ボールからの切替え~フロンティア株式会社様の場合~
単純に「仕入れコストが下がった事」による採用もあるが、「箱を組む時間が省略され、より多くの商品梱包をする事が出来るようになった」、「使用前のダンボール置き場(資材置き場)のスペースが縮小出来、別の商品用として有効利用出来た」といった事も、お客様にご満足いただいている理由の一つです。
マットレスなどの梱包後の形状が安定しているものは、積み上げて保管ラックの上段においても問題なく収納可能との事。
CASE2
段ボールからの切替え~アンビエントラウンジジャパン株式会社様の場合~
大型ソファーの梱包について、以前は段ボールを使用していたが、強化紙袋に切替える事によって、資材コストが約5分の1まで削減出来た。
段ボールは資材保管の際、嵩張るので資材置き場のスペースを広く使用していたが、紙袋に切替えた事で資材置き場スペースを縮小出来た。
段ボールは資材保管の際、嵩張るので資材置き場のスペースを広く使用していたが、紙袋に切替えた事で資材置き場スペースを縮小出来た。
CASE3
段ボールからの切替え~CRAFT MART様の場合
オリジナルのカーマットをインターネット通販されている、株式会社CRAFT MART様にて当社商品を採用頂いている理由をお聞きしました。
元々印刷を入れた段ボールを使用していたが、関西紙工の特殊強化紙袋にしたことで資材費が半分以下になりました。
元々印刷を入れた段ボールを使用していたが、関西紙工の特殊強化紙袋にしたことで資材費が半分以下になりました。
今までは梱包時、梱包テープで封をしていたので、手間とテープの資材費が余計にかかっていたのですが、ベラシール付袋にすることで梱包効率も高くなり1個につき40秒梱包時間を短縮るすることが出来ています。又、テープ購入の必要性もなくなりました。
CASE4
段ボールからの切替え~モンスター株式会社様の場合~
岡山県で、海外から古着をコンテナ輸入をされ、日本国内の古着販売店に販売をされている会社です。
今までは輸入された商品をアソート、ダンボール梱包にて出荷をされていましたが、当社規格角底袋を採用頂き、現在では当社大型袋での出荷をしていただいております。
段ボールに変わり、梱包資材にかかる経費削減を出来たと嬉しいお声を頂いております。