企業案内

経営理念

誠実と信頼

  • 社員一人ひとりの成長を高め仕事に誇りを持って幸せな人生を過ごす事。
  • お客様の期待に応える努力を重ね共に発展する事。
  • 会社が永続して発展し社会に貢献できる企業であり続ける事。

品質方針

顧客満足の向上のため優れた技術力と人材を持って確かな製品を提供する。
品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善し信頼される企業を目指す。

代表挨拶

関西紙工株式会社は、主に段ボールケースに替わる、強力かつ低コストな輸送用外装袋の製造販売を手掛けています。
「紙袋の既成概念にとらわれない。」
「時代の変化とともに物流課題も変わるはず。」
その考えを念頭に置き、今後も物流の課題を突破する製品開発を続けていきます。
物流に携わる方々が直面されている問題点に、「誠実」と「信頼」で応える企業であり続けます──
これが関西紙工の“荷物を守る”企業精神です。
代表取締役社長山口 純
代表挨拶

会社概要

社名
関西紙工株式会社
代表者
代表取締役社長 山口 純
創業
1958年9月
資本金
4500万円
本社
〒582-0027 大阪府柏原市円明町1000番110
TEL. 072-976-2700 / FAX. 072-976-2704
構造
重量鉄骨・二階建延面積3,861㎡(1,170坪)
敷地面積
4,296㎡(1,302坪)
取引銀行
三菱UFJ銀行、みずほ銀行、池田泉州銀行、日本政策金融公庫、南都銀行、商工組合中央金庫
関東営業所
〒370-0043 群馬県高崎市高関町348 2F
九州営業所
〒812-0041 福岡県福岡市博多区吉塚4丁目6-32 エクセレンス吉塚102号室

本社

〒582-0027
大阪府柏原市円明町1000番110

関東営業所

〒370-0043
群馬県高崎市高関町348 2F

九州営業所

〒812-0041
福岡県福岡市博多区吉塚4丁目6-32
エクセレンス吉塚102号室

沿革

昭和33年9月
山口和吉が包装資材販売業として山口紙工印刷所を大阪市阿倍野区に創業
昭和35年9月
事業拡大の為大阪市東住吉区駒川町に移転
昭和38年10月
当社独自開発による照明器具内装ケースの自動製函機械を設置し、従来の手加工のみ出来得ない製造をオートメ化により製造能力、優美性及び供給力の豊富確実性を各需要先より認められるに至る
昭和42年2月
需要の絶対数を確保及び業務拡大の為東住吉区平野に工場増設
昭和42年8月
第二号機を設置
昭和44年4月
資本金500万円にて関西紙工株式会社に組織変更、山口和吉が社長就任
昭和44年5月
独自開発に依る大型紙袋自動製袋機(二色刷)を設置
昭和45年3月
業務拡大の為、八尾太田に本社及び工場新社屋を建設
昭和45年4月
業務開始
昭和46年7月
資本金1,000万円に倍額増資
昭和48年5月
自社開発による大型亀甲型製袋機設置
昭和50年7月
照明器具内装カートン自動製函機設置(二色印刷装置付5号機増設)
昭和53年2月
第二工場建設
昭和53年5月
第二工場自社開発による超大型強化紙による自動製袋機を設置、ジャンボ1号機
昭和56年10月
資本金3,000万円に増資
昭和60年8月
第二工場に超大型自動製袋機(ジェット機)第二号機を設置
昭和61年5月
準優良申告法人の認定を受ける(八尾税務署)
平成元年2月
本社及び工場を柏原市円明町に新築移転
平成元年3月
TEX袋自動製袋機(PAT.)設置(織物梱包袋)
平成2年3月
大阪中小企業投資育成会社による出資を受ける資本金4,500万円に増資
平成2年7月
超大型強化袋自動製袋機ジャンボ2号機を増設
平成3年7月
TEX袋自動製袋機(PAT.)一部改造によりベッドマット用紙袋の生産が可能となる
平成6年3月
自社開発による布団袋バンド自動取付機設置
平成6年7月
同地工場拡張(地下1階、地上3階)
平成6年9月
超大型自動製袋機スーパージャンボ3号機増設
平成10年5月
優良申告法人の認定を受ける(八尾税務署)
平成15年4月
エアーダンネージバッグ〔クイックパック〕の一貫生産に着手
平成22年5月
ISO 9001:2008 取得
平成26年9月
群馬県高崎市に関東営業所を開設
平成28年3月
タイコ巻き機連結高速度油圧締自動断裁機導入
平成28年9月
福岡県博多区に九州営業所を開設
令和元年9月
チューバー機導入
令和3年9月
マルチシール機導入
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